2018-05-30 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
きょうは、いただいた三十分間、私にとっての補充的質疑ということでお願いをしたいし、大臣にも局長にも詳しく通告をしておりますので、正面から答えていただきたい、そう思います。 まず資料の一枚目なんですけれども、データ問題で信憑性が問われる平成二十五年度労働時間等実態調査、この調査は、やはり法案の中心部分にかかわる重要なことばかりです。
きょうは、いただいた三十分間、私にとっての補充的質疑ということでお願いをしたいし、大臣にも局長にも詳しく通告をしておりますので、正面から答えていただきたい、そう思います。 まず資料の一枚目なんですけれども、データ問題で信憑性が問われる平成二十五年度労働時間等実態調査、この調査は、やはり法案の中心部分にかかわる重要なことばかりです。
委員長、生活困窮者支援法案の補充的質疑を必ず確保してくださること、また、働き方法案は、総理入りも含め、十分な審議時間を確保してくださることを要望します。
十六日の本院本会議では、同様の理由で六野党が欠席したまま趣旨説明、質疑が行われた所得税法改正法案について野党の補充的質疑が認められました。本法案について衆議院でそのような動きは何もないままに本院での審議を始めることを認めることはできません。 以上、反対の意見といたします。
きょうは、そうした点で補充的質疑の時間をいただきました。しかし、本来なら採決をやり直すべきです。二度とこのようなことがないように重ねて指摘しておきたい、このように思います。 質問に入ります。 三月末までに地域医療構想が全都道府県で策定されました。今後はその具体化に入るということで、年内には、医療機関の具体名を挙げて、どの機関を削減するのか、そういう段階になると思います。
本日、補充的質疑の機会をいただいた、このことを多として、派遣法案について、機会を生かし、質疑をさせていただきたい、このように思いますけれども、ぜひ、今後、やはり与野党合意を追求しながら、引き続き議論は深めていった方がよい、きょうの議論を見ても、強くそのことを求めたい、このように思います。 質問に入りますけれども、きょうは一枚だけ資料をお配りしております。
予算委員会基本的質疑の補充的質疑、改めてきょうは、大臣が辞任をされた、きょうこうして基本的質疑の中でも補充という形で総理に問わなければならないことがある。一つ一つ具体的にお尋ねをしたいと思っております。 一昨日は、西川農水大臣が辞任をされた。
法案は既に参議院へ行っておりまして、この状況の中での補充的質疑というのは異常事態だろうというふうに思うわけでございます。 その意味で、重ねて、今回の強行採決に対する抗議をまず最初に申し上げておきたいというふうに思います。 その上で、第二次補正予算についてまず最初に御質問いたします。
一九九九年の前回の年金制度改悪の際にも、衆議院の委員会で強行が行われ議事が空転したときには、当時の伊藤衆議院議長は議事を委員会に差し戻し、さらに補充的質疑、参考人質疑を行うなどの裁定案を提示し、正常化に道を開いたのであります。
では、明日は午前正十時から正十一時まで大蔵省所管について補充的質疑をすることにいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十九分散会
本案に対する質疑は昨日で大体終了いたしておりまするが、山手委員より補充的質疑を行いたい旨の申出がありますので、この際これを許します。質疑は簡潔にお願いいたします。山手滿男君。
本案につきましては、昨日大体の質疑を終了いたしましたが、なお補充的質疑の通告がございますので、これを許します。西村榮一君。
本案につきましては、去る二十四日質疑は終了いたしておりますが、なお補充的質疑の通告がありますのでこれを許します。加藤鐐造君。